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~デートは少し遅れていくもんだ~編
東京最後の日、この日はKスミさんとS里さんとKンちゃんとデートの約束でした!
待ちに待ったお三方とのデート!!
と、張り切っていたのにも関わらず。
なんと寝坊。
目が覚めると、すでに待ち合わせ時間の少し前、とかいうとんでもないヘマをやらかしてしまいました。
なんてこったい!!
慌ててS里さんへメール。
ちっとも気にしてません、って感じでお返事くださったのですが、明らかに1時間品川でお待たせさせる羽目になる時間でして、もう本当に申し訳ございませんでした。
半泣きになりながら、猛スピードで荷造り。
何か絶対に忘れてる!と思いながらも、思い当たるものは全てカバンの中にしまいこんだ私たちは、見つけたら処分してください!とJ流にお願いして、慌ててJ流宅を飛び出していきました。
いやいやいや、なんて失礼極まりない子なんだ。
本当にごめんなさい。
バスに飛び乗って、電車に飛び乗ってして、化粧を東京まできて電車のなかで施して(なにやってんだか)、改札に走っていくと、そこにキラキラと輝くお二方が!!
まずは、ごめんなさい!と三人で謝りましたが、本当に、ごめんなさいでした。
物凄い大遅刻をやらかした私たちは、さらに大荷物を持っていて更に迷惑をかけていくことに。
この凄い荷物をなくしてあげようと、コインロッカーを探してくださったんですが、残念ながら一つも空きが見つからず、ホテルにまで行って探してくださったのですが、やはり見つかりませんでした。
大荷物でごめんなさい。
いや、もう、ロッカー空いてなくてごめんなさい。
東京最後の日、この日はKスミさんとS里さんとKンちゃんとデートの約束でした!
待ちに待ったお三方とのデート!!
と、張り切っていたのにも関わらず。
なんと寝坊。
目が覚めると、すでに待ち合わせ時間の少し前、とかいうとんでもないヘマをやらかしてしまいました。
なんてこったい!!
慌ててS里さんへメール。
ちっとも気にしてません、って感じでお返事くださったのですが、明らかに1時間品川でお待たせさせる羽目になる時間でして、もう本当に申し訳ございませんでした。
半泣きになりながら、猛スピードで荷造り。
何か絶対に忘れてる!と思いながらも、思い当たるものは全てカバンの中にしまいこんだ私たちは、見つけたら処分してください!とJ流にお願いして、慌ててJ流宅を飛び出していきました。
いやいやいや、なんて失礼極まりない子なんだ。
本当にごめんなさい。
バスに飛び乗って、電車に飛び乗ってして、化粧を東京まできて電車のなかで施して(なにやってんだか)、改札に走っていくと、そこにキラキラと輝くお二方が!!
まずは、ごめんなさい!と三人で謝りましたが、本当に、ごめんなさいでした。
物凄い大遅刻をやらかした私たちは、さらに大荷物を持っていて更に迷惑をかけていくことに。
この凄い荷物をなくしてあげようと、コインロッカーを探してくださったんですが、残念ながら一つも空きが見つからず、ホテルにまで行って探してくださったのですが、やはり見つかりませんでした。
大荷物でごめんなさい。
いや、もう、ロッカー空いてなくてごめんなさい。
+ + + + + + + + + +
まずは、予定していた通り、品川プリンスホテルで催されていたワンピイベントへ!
どっきどきしながらその会場へ向かうと、入り口で麦わらメンバーにお出迎えされました。
逆光になっていて、陰しか写らなかったけど、ちゃんと写メも写真も取って、いざ中へ!
チケットを買って、すぐに迷路へと入っていくことに。
迷路には所々クイズがはっつけてあって、それを解くのもなかなか面白かったですー。
たまに、選択式じゃないと絶対に解けないよ!こんなん!って問題もあったり。ワンピへの愛がまだまだ足りなかった…。
進んでいくと、ゾロが迷子ってたり、チョッパーが可愛くいたり、サンジくんが艶かしく立っていたり、ウソップがセクハラされてたり(覗き窓を覗くとウソップのケツがナイスな感じで見えてた)、となかなか!
もちろん、サンジくんにはたっぷりセクハラをして、バシャバシャ写メもとってしましたよ!
途中、小さなお子様連れの親子がいて、写真をとしたそうにジトーって見つめてたら、お母さんにごめんねーと謝られてしまった!こ、こここここちらこそ、オタクでごめんなさい!!
迷路を見事攻略できた偉い子たち(私たち)は、アニメの原画や設定がおかれているお宝部屋へとたどり着きました!
もう、すごかったよ!設定画とか食い入るようにして見てしまった。
まさしく、お宝物でした!!
そして、時間になったと言うことで、舞台の方へ。
早めに行っていたので、なんとか座ることが出来ましたが、あっという間に満席に!
隣に可愛い兄弟が来て、座ってたんですがどうも見辛そうにしているなーと思ってたら、S里さん(私の隣に座っていました)が「これが邪魔かなー?」と、私のデッカイコロコロの上に乗っけられた荷物を指差してくださって、やっと気付く私!
そうじゃん!
見えないじゃん、この荷物しか!!
慌てて、荷物を下に降ろすと、見えた!って顔になりました。やっぱり荷物しか見えてなかったんだね。ごめんよ。鈍感なおねえちゃんで。
で、最初は普通にワンピ好き同士で仲良い感じでお隣さんで座っていたんですが、まぁ、ね。
結果から言うと、最後は違う目で見られてましたよ。
ははは。
舞台なんですが。
えっと、ほら、記憶ってどんどん薄れていくじゃん?
するとね、直後よりも更に鮮明に衝撃的だったことって分かるわけですよ。
薄れないから。
んで、今、記憶の薄まった中でも主張し続けるのは、やはりアレです。
ゾ ロ の 最 後 の ダ ン ス !
もう、あれは、ねぇ!見た人ならわかるはず!!ってか、最後のダンス9割方ゾロしか見てなかった。ってか、ゾロに目を奪われて他を見る余裕がなかった。
頑張ってるんだよ。
そう、決して下手とかじゃなくて、頑張ってるの。キッチリやってるの。うまいの。
だ か ら 面 白 い の ! ! !
サンジくんとかチラ見しかできなかったんですが、ちょっと気を抜いた風とかでいい感じだったと思います。(ゾロの印象が強すぎて、既に曖昧)
両手を上に向けて肘を曲げて、何ていうんだろう、腕筋を見せるポーズ?で、左右の腕を上下させながら回転する踊りがあったんですが、みんな腕だけだったのにも関わらず、ゾロは律儀に首まで左右に動かしてくれちゃってました。もう、それがツボでツボで。
何 可 愛 さ ア ピ ー ル し て ん じ ゃ 、 こ の 野 郎 !
可 愛 い じ ゃ ね ぇ か 、 こ ん ち く し ょ う ! !
はぁはぁはぁ。
あと、実は言い出せなかったんですが、ゾロとサンジとルフィが三つ巴で戦ってるとき、ゾロの鼻をサンジが豚鼻にしてました。指突っ込んで、上に…。
言いたかったんですが、ダンスのせいでそれどころじゃなかった。
えぇー!って大声出すほど、それどころじゃなかった。
色々突っ込みどころは満載でしたが、面白かったと思います!
記憶喪失萌え。(とか思ってるから、最後に子どもの目が違ったんだ)
ゾロのダンスではっするしすぎて文字数が足りなくなったので、続く。
どっきどきしながらその会場へ向かうと、入り口で麦わらメンバーにお出迎えされました。
逆光になっていて、陰しか写らなかったけど、ちゃんと写メも写真も取って、いざ中へ!
チケットを買って、すぐに迷路へと入っていくことに。
迷路には所々クイズがはっつけてあって、それを解くのもなかなか面白かったですー。
たまに、選択式じゃないと絶対に解けないよ!こんなん!って問題もあったり。ワンピへの愛がまだまだ足りなかった…。
進んでいくと、ゾロが迷子ってたり、チョッパーが可愛くいたり、サンジくんが艶かしく立っていたり、ウソップがセクハラされてたり(覗き窓を覗くとウソップのケツがナイスな感じで見えてた)、となかなか!
もちろん、サンジくんにはたっぷりセクハラをして、バシャバシャ写メもとってしましたよ!
途中、小さなお子様連れの親子がいて、写真をとしたそうにジトーって見つめてたら、お母さんにごめんねーと謝られてしまった!こ、こここここちらこそ、オタクでごめんなさい!!
迷路を見事攻略できた偉い子たち(私たち)は、アニメの原画や設定がおかれているお宝部屋へとたどり着きました!
もう、すごかったよ!設定画とか食い入るようにして見てしまった。
まさしく、お宝物でした!!
そして、時間になったと言うことで、舞台の方へ。
早めに行っていたので、なんとか座ることが出来ましたが、あっという間に満席に!
隣に可愛い兄弟が来て、座ってたんですがどうも見辛そうにしているなーと思ってたら、S里さん(私の隣に座っていました)が「これが邪魔かなー?」と、私のデッカイコロコロの上に乗っけられた荷物を指差してくださって、やっと気付く私!
そうじゃん!
見えないじゃん、この荷物しか!!
慌てて、荷物を下に降ろすと、見えた!って顔になりました。やっぱり荷物しか見えてなかったんだね。ごめんよ。鈍感なおねえちゃんで。
で、最初は普通にワンピ好き同士で仲良い感じでお隣さんで座っていたんですが、まぁ、ね。
結果から言うと、最後は違う目で見られてましたよ。
ははは。
舞台なんですが。
えっと、ほら、記憶ってどんどん薄れていくじゃん?
するとね、直後よりも更に鮮明に衝撃的だったことって分かるわけですよ。
薄れないから。
んで、今、記憶の薄まった中でも主張し続けるのは、やはりアレです。
ゾ ロ の 最 後 の ダ ン ス !
もう、あれは、ねぇ!見た人ならわかるはず!!ってか、最後のダンス9割方ゾロしか見てなかった。ってか、ゾロに目を奪われて他を見る余裕がなかった。
頑張ってるんだよ。
そう、決して下手とかじゃなくて、頑張ってるの。キッチリやってるの。うまいの。
だ か ら 面 白 い の ! ! !
サンジくんとかチラ見しかできなかったんですが、ちょっと気を抜いた風とかでいい感じだったと思います。(ゾロの印象が強すぎて、既に曖昧)
両手を上に向けて肘を曲げて、何ていうんだろう、腕筋を見せるポーズ?で、左右の腕を上下させながら回転する踊りがあったんですが、みんな腕だけだったのにも関わらず、ゾロは律儀に首まで左右に動かしてくれちゃってました。もう、それがツボでツボで。
何 可 愛 さ ア ピ ー ル し て ん じ ゃ 、 こ の 野 郎 !
可 愛 い じ ゃ ね ぇ か 、 こ ん ち く し ょ う ! !
はぁはぁはぁ。
あと、実は言い出せなかったんですが、ゾロとサンジとルフィが三つ巴で戦ってるとき、ゾロの鼻をサンジが豚鼻にしてました。指突っ込んで、上に…。
言いたかったんですが、ダンスのせいでそれどころじゃなかった。
えぇー!って大声出すほど、それどころじゃなかった。
色々突っ込みどころは満載でしたが、面白かったと思います!
記憶喪失萌え。(とか思ってるから、最後に子どもの目が違ったんだ)
ゾロのダンスではっするしすぎて文字数が足りなくなったので、続く。
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