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ロロ
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~夏コミ参戦・その三、オフ会だぜ~
サラリーマンが仕事終わりのアフター5にいる、酔っ払いのサラリーマンがインタビューを受けてる、そんなイメージの街、新橋。
そこで、オフ会が開かれることになりました。
居酒屋が開くまでまだすこーし時間があったので、カラオケへ。
Kスミさんが適当にワンピソングをバンバン入れてくださって、それをみんなで回し歌いしました。
最初の曲は、ワンピといえばやっぱりアレでしょう!と、皆様おなじみ、ウィーアー!を!!
イントロの部分で、S里さんがロジャーのいうセリフを言ってくださって、テンションはピークに!
マイクの存在を忘れて、みんなでアカペラ合唱しました。
映像が出るやつだったんですが、途中サンジくんが登場すると、突然の黄色い声の嵐で、正直驚きました。
いやいやいや、彼はアイドルか。
……。
あぁ、アイドルか。アイドルだ。(自己完結)
ゾロに対しての声がなくて、やっぱりゾロサンファンでは攻スキーは希少なのだとちょっと寂しい気持ちになりました。
くそう…でも、キャーって言われるタイプじゃないからな、ゾロは…。
そして、驚いたのが、次々入っている曲を次々マイクが回されてきても皆さん、普通に歌ってらっしゃる!
さすがに、キャラソンともなると、私含め歌えない人がちらほら出てきたのですが。
オープニングエンディング曲はほぼ全員が歌えてる、この奇跡!
ほんと、驚きですよ!
確か、曖昧なんで申し訳ないんですが、14人おられたと思うんですよ。
14人。
そんな大勢の人数が揃いも揃って、ワンピ曲を歌えるだなんて、凄いことだと思いません?私は、ビックリでした。
そして、素敵なことに、集まった方はどの方もサイトを運営なさっているかたばかりで、とってもクオリティーの高い絵描きさんばかりで、ガッツリスケブ回しが始まりました。
皆さん、歌を歌いながら、どうしてそんなに美しい線を描けるのか。しかも、歌もうまいし。
天は、この人たちには、二物も三物も与えてしまったようです。
サラリーマンが仕事終わりのアフター5にいる、酔っ払いのサラリーマンがインタビューを受けてる、そんなイメージの街、新橋。
そこで、オフ会が開かれることになりました。
居酒屋が開くまでまだすこーし時間があったので、カラオケへ。
Kスミさんが適当にワンピソングをバンバン入れてくださって、それをみんなで回し歌いしました。
最初の曲は、ワンピといえばやっぱりアレでしょう!と、皆様おなじみ、ウィーアー!を!!
イントロの部分で、S里さんがロジャーのいうセリフを言ってくださって、テンションはピークに!
マイクの存在を忘れて、みんなでアカペラ合唱しました。
映像が出るやつだったんですが、途中サンジくんが登場すると、突然の黄色い声の嵐で、正直驚きました。
いやいやいや、彼はアイドルか。
……。
あぁ、アイドルか。アイドルだ。(自己完結)
ゾロに対しての声がなくて、やっぱりゾロサンファンでは攻スキーは希少なのだとちょっと寂しい気持ちになりました。
くそう…でも、キャーって言われるタイプじゃないからな、ゾロは…。
そして、驚いたのが、次々入っている曲を次々マイクが回されてきても皆さん、普通に歌ってらっしゃる!
さすがに、キャラソンともなると、私含め歌えない人がちらほら出てきたのですが。
オープニングエンディング曲はほぼ全員が歌えてる、この奇跡!
ほんと、驚きですよ!
確か、曖昧なんで申し訳ないんですが、14人おられたと思うんですよ。
14人。
そんな大勢の人数が揃いも揃って、ワンピ曲を歌えるだなんて、凄いことだと思いません?私は、ビックリでした。
そして、素敵なことに、集まった方はどの方もサイトを運営なさっているかたばかりで、とってもクオリティーの高い絵描きさんばかりで、ガッツリスケブ回しが始まりました。
皆さん、歌を歌いながら、どうしてそんなに美しい線を描けるのか。しかも、歌もうまいし。
天は、この人たちには、二物も三物も与えてしまったようです。
+ + + + + + + + + +
いい感じでヒートアップしたところで、居酒屋のオープンする時間に。
カラオケを出て、お洒落な居酒屋さんへ。
ここで、注意。
居酒屋さん、というのは本来漢字で書いて字の如く、酒がメインなのです。なので、居酒屋さんには未成年は原則として入れません。そして、居食屋さん。こんな言葉があるのかどうか、私は詳しくはしらないのですが、この居食屋さんに分類されるところは、食事がメインなので、未成年でも入ることが出来ます。私達が行ったところは、多分居酒屋さん。(爆)
しかし、まぁ、ね。
皆さん、知っての通り、私は20超えてますので、なんの問題もございません。ってか、お酒は飲みませんでしたしね。
身分証明書を提示し、お店の人に「みなさん、同じ年齢ですか?」と聞かれ「はい。」と平然と答えていたのは、なれているからです。
運動部所属でしたし、真面目であって真面目でない子でしたし、バイトもガッツリやってますし、高校生の頃からお酒と戯れていましたので。(戯れて…ってなんだよ)
慣れって怖いですね。まるで悪びれる様子もなくだったので、引いてしまった方がいたらどうしようか、と、そっちが心配でした。
みなさん、法律は守りましょう。いや、私達は守ったんだけどね!
お店にとっては何の利益にもならない、ジュースオンリーな迷惑な団体客な、私達は、その店員さんたちの目を気に留めることもなく、再びスケブ回し大会が始まりました。
目の前に、憧れのGっつさん。
その隣はKンちゃん。
その逆隣はH室さん。
私の隣にEムさん。
なんて豪華なメンバーに囲まれた席なんだ!
私は、本当に目の前に座れていたGっつさんの大大大ファンでして、Gっつさんの描かれる絵に釘付けでした。
隣に座っていたJ流にひたすら目で訴えていたら、まるで、ヒーローショーを見に来ている子どもとお母さんのような図になっていました。
Gっつさんの絵を見て、騒ぐ私。
その興奮して半壊している私を、優しく見守るJ流。
そして、一番かわいそうなのは、ヘンタイ臭くジーロジロと視姦され続けたGっつさん。(本当にな)
挙動不審で、スイマセンでした。
Gっつさんに気を取られつつチラリと横を覗き見てみると、Eムさんがとっても、とーっても素敵な素晴らしい絵を描かれていて、なんで私、今日スケブ持ってきてないんだろう!と後悔しました。
そう。
スケブを持っていなかったんです。
てか、スケブという存在自体、所持したことなかったんです。(爆)
そんな初心者でも、スケブの大切さがよーくわかりました。これからは肌身離さず持っていようと思いました。
とまぁ、字書きでしかも無名の私は、当然見る側に徹していたのですが、私のただならぬ妖気に、ななななな、なんと!
Gっつさんがこちらを!!
見てくださって…っ!!!!(鼻血)
思わず告白してしまっていたヘンタイは、私です。
「わ、私、すっごいファンなんです!」
「ありがとうございますー!よかったら、何か描きましょうか?」
「あ、その、スケブ持ってきてなくて…ゴニョゴニョ」
「あ、じゃぁ、ちぎってるやつでもいいですか?」
……。
ちぎってるやつ…?
ま
さ
か
・
・
・
!!
なんと、心優しいGっつさんは、ご自分のスケブを私なんかのためにちぎってくださいました!
Gっつさんのスケブに、Gっつさんの絵。
Gっつさん尽くしですよ!
Gっつさんファンとしては、もう、涎どころじゃない、いろんな汁が噴出して止まりませんよ!!(言いたいことが分からない)
しかも、結局ガッツリと2枚も素敵絵をいただいちゃいました。
なんて、いい人!
なんて、素敵な人!!
更にGっつさんがスキになりましたww
その4へ続く
カラオケを出て、お洒落な居酒屋さんへ。
ここで、注意。
居酒屋さん、というのは本来漢字で書いて字の如く、酒がメインなのです。なので、居酒屋さんには未成年は原則として入れません。そして、居食屋さん。こんな言葉があるのかどうか、私は詳しくはしらないのですが、この居食屋さんに分類されるところは、食事がメインなので、未成年でも入ることが出来ます。私達が行ったところは、多分居酒屋さん。(爆)
しかし、まぁ、ね。
皆さん、知っての通り、私は20超えてますので、なんの問題もございません。ってか、お酒は飲みませんでしたしね。
身分証明書を提示し、お店の人に「みなさん、同じ年齢ですか?」と聞かれ「はい。」と平然と答えていたのは、なれているからです。
運動部所属でしたし、真面目であって真面目でない子でしたし、バイトもガッツリやってますし、高校生の頃からお酒と戯れていましたので。(戯れて…ってなんだよ)
慣れって怖いですね。まるで悪びれる様子もなくだったので、引いてしまった方がいたらどうしようか、と、そっちが心配でした。
みなさん、法律は守りましょう。いや、私達は守ったんだけどね!
お店にとっては何の利益にもならない、ジュースオンリーな迷惑な団体客な、私達は、その店員さんたちの目を気に留めることもなく、再びスケブ回し大会が始まりました。
目の前に、憧れのGっつさん。
その隣はKンちゃん。
その逆隣はH室さん。
私の隣にEムさん。
なんて豪華なメンバーに囲まれた席なんだ!
私は、本当に目の前に座れていたGっつさんの大大大ファンでして、Gっつさんの描かれる絵に釘付けでした。
隣に座っていたJ流にひたすら目で訴えていたら、まるで、ヒーローショーを見に来ている子どもとお母さんのような図になっていました。
Gっつさんの絵を見て、騒ぐ私。
その興奮して半壊している私を、優しく見守るJ流。
そして、一番かわいそうなのは、ヘンタイ臭くジーロジロと視姦され続けたGっつさん。(本当にな)
挙動不審で、スイマセンでした。
Gっつさんに気を取られつつチラリと横を覗き見てみると、Eムさんがとっても、とーっても素敵な素晴らしい絵を描かれていて、なんで私、今日スケブ持ってきてないんだろう!と後悔しました。
そう。
スケブを持っていなかったんです。
てか、スケブという存在自体、所持したことなかったんです。(爆)
そんな初心者でも、スケブの大切さがよーくわかりました。これからは肌身離さず持っていようと思いました。
とまぁ、字書きでしかも無名の私は、当然見る側に徹していたのですが、私のただならぬ妖気に、ななななな、なんと!
Gっつさんがこちらを!!
見てくださって…っ!!!!(鼻血)
思わず告白してしまっていたヘンタイは、私です。
「わ、私、すっごいファンなんです!」
「ありがとうございますー!よかったら、何か描きましょうか?」
「あ、その、スケブ持ってきてなくて…ゴニョゴニョ」
「あ、じゃぁ、ちぎってるやつでもいいですか?」
……。
ちぎってるやつ…?
ま
さ
か
・
・
・
!!
なんと、心優しいGっつさんは、ご自分のスケブを私なんかのためにちぎってくださいました!
Gっつさんのスケブに、Gっつさんの絵。
Gっつさん尽くしですよ!
Gっつさんファンとしては、もう、涎どころじゃない、いろんな汁が噴出して止まりませんよ!!(言いたいことが分からない)
しかも、結局ガッツリと2枚も素敵絵をいただいちゃいました。
なんて、いい人!
なんて、素敵な人!!
更にGっつさんがスキになりましたww
その4へ続く
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