私信もっさり

起きたらブログ更新はいかがなものか。
でもでも、朝ブロ(朝に皆様のブログを読む事)をしたら、なんだかとっても書きたくなるんだもの！

えー、まず昨日はチャットお疲れ様でしたー！途中で抜けちゃってスイマセン…抜けたけど原稿はちっとも進みませんでした。あっははは！(笑い事じゃねぇ)
不倫ネタブームの発信者はわたしじゃないよ、Ｋシン！
あと、わたしのもえポインツちょうクリティカルヒットな不倫ゾロサンはドッロドロのベッタベタなのに、糖度０でラブくないものなので、どんなに大好きなあのかたのネタであろうと、どんなにかわいい子たちにおねだりされようと、　書　け　ま　せ　ん　。
書いたら最後、もうお前死ねよ、みたいなことになるから！

メルマガにて配信中のあれがわたしの趣味に走った代物です。まだHPにアップしてないから、書いたって言ったのにどこにあるんだよ！っていう心のツッコミが聞こえて来たので、一応注意までに。
だからといってメルマガ登録はやめたほうがいいですよー全然小説書いてないから！そろそろ怒られそうだな…orz
あと、Ｊ流！
愛についての定義は人それぞれだと思うので、趣味に走ればいいんじゃないかな！(いきなり私信)
若いと人生経験は当然薄くなって来るわけで、わたしも一応まだ学生という立場ですし、胸を張れるほどいろんな経験をしてきたわけじゃないし、かといって何も知らないお嬢様やテレビの取材受けてるような今時の若者なんかよりかはいろいろ経験しとるわ！とか思いたい年頃だったりして、そんにかなり未熟なわたしがどうこう言ってもあれなんですが…恋愛なんて人それぞれで、どれが間違いなんてのはなくてどれも正解で、また他人が口出ししていい領域でもなくて口出ししてもらう領域でもなくて、自分がこうって思ったことが自分の生きる道の正解であって、でもそれを他人に押しつけるのは口出し同様していいはずがなくて、我が道を進むべきだけどこれがあっててあれは間違いだってのは言っちゃいけないというか言えな
いのが、愛だとか恋だとかだとおもいます。
これはわたしの中の正解であってみんなの正解じゃないのは百も承知なんだけど、これを正解だと思ってくれて少しでも萌え萌えしてくれる人が一人でもいたらそれでわたしは満足です！
みたいに思っていつも小説書いてます、わたしは。超自己中心的思考だ！笑
ってことを昨日伝えたかったのですが、長くなるのでやめました。日記にて失礼！




Ｒイちゃんへー！
隠してるけどあなただよ！笑
Ｒ耶ちゃんだよ！笑
えっとまず。わたしの日記の哲学になりきれなかったわけの分からない文字の羅列を参考にしちゃいけねぇよ！間違いだらけだから！テストで丸付けてもらえないよ！
そしてそして、その歌詞はたぶんアゲハ蝶じゃないかな？
「もし　これが戯曲なら　なんてひどいストーリーだろう　進むことも戻ることもできずに　ただひとり舞台に立っているだけなのだから」
違ったら、でしゃばってんじゃねぇよ！って鼻で笑ってやってください。
ぽるのは本当に大好きです。新曲が切なすぎて…って違う違う！ぽるのの話じゃねぇよ！

アゲハ蝶といえば、ゾロサンソングですよねー。
喜びとしてのイエロー＝楽しそうに揺れる金髪
憂いを帯びたブルー＝憂いを帯びた瞳
世の果てに似ている漆黒の闇＝スーツ
みたいな。ばかでうるさく騒ぐくせに、実は精神面では色々考えてて抱え込んでて、みたいな巻き眉の彼のことだとかおもえない。(腐)

ぎゃ！脱線しまくった！！

めも

・ぬりかべゾロサン

わたし、あのときなんで「ぬりかべ」なんて言い出したのかわからないです。
ほんと突拍子もない事よく言う子だけど、ぬりかべは今までの中でベスト５に入るくらい突拍子もない事だとおもいます。



・ぬりかべは硬い

・じんじんじんじんじん

突然言い出した事なのに、それにあんなにすばらしい話が付属されて行くとはおもいませんでした。Ｓ里さんブラボー！
ぬりかべゾロサンについても、Ｓ里さんへの私信についても、バイト帰って来たらもっさり書きたいとおもいますー。





パーマあてたい…時間がない…orz

不倫

がなんだか思わぬ波紋を広げててびっくりです。

某Ｋシン嬢がサイト一周年記念に書こうかな、とのこと。

　是
　非
　書
　い
　て
　く
　だ
　さ
　い
　！



あれですね。そうそう見てないだろうヘッポコブログでも、これこれこういう感じのゾロサンが読みたいから誰か書いてください、って言ってみるもんですね！
言霊ブラボー！笑





あ、最近ちょっと勘違いされちゃってそうで怖いので一応注意。
わたしは不倫体験も不倫願望もありません。
あいつらがそういう仲だったらもえるなーって、一人頭の中で妄想してるだけです。







そして、需要の低いわたしの萌え不倫ゾロサンポインツめも。

ゾロはサンジが好きで、でも男が男好きとか絶対に無理だって思って、たまたま転がり込んで来たいい縁談話に乗っちゃって結婚するんだけど、もしくは嫌いじゃないからみたいな感じで会社で知り合った親しい女性と結婚するんだけど、したあとにサンジとそういう関係になっちゃって、で最終的に奥さんじゃなくてサンジをとるーみたいな、奥さんのことは嫌いじゃないけど好きじゃなくて、サンジのことが好きなんだーみたいな、そういうのも確かにもえもえだし、かなりヒットするんだけど、だけど、わたしてきにはちょっとちがうくて、
ゾロがトコトン最低な男だったらいいなぁみたいな。
基本的にうちのゾロサンて、ゾロはサンジのこと無意識の領域で好きなんで、俺はお前のことが好きなんだって言わないんです。(言いますが。笑)どっちかっていうと、お前俺のこと好きだろ、っていうんです。逆にサンジくんは意識の領域で好きなんだけど、プライドがベルリンの壁より高いから認めなくて(認めたくない、じゃなくて認めないの)、しかもツンデレだから、お前なんか大っ嫌いだ、っていうんです。(好きだってよく言っちゃってるけど。笑)

で、何が言いたいかと言うとですねー。
不倫ゾロサンなんだけど互いに好きだ好きだ言わないの。
ゾロは天然で超最低男なの。奥さんが大切で大好きな人なの。浮気するとか、あの愛妻家のゾロが絶対ないないー、って周りに言われるくらいがいい。もちろん、過ちで出来た子じゃなく、祝福されて望まれて生まれた子が奥さんとの間にはいて、しかもその子にかなりメロメロなの。
でも！
サンジも大切で好きなんですよ。
ゾロの意識の領域でまず子供がいて、自分の命よりも何よりもまず子どもが一番で、次に奥さんがいるの。こいつの事は俺が守らないといけない、大事な存在だって感じで。でもこれは意識下の話で、無意識の領域ではサンジがいるの。守ろうとか大切にしようとか思ってないの。

…だんだん、分かりにくくなって来た…orz

えーっと、例えば。
お金とか美味しいものとか、休みとか遊ぶ時間とか、寝たいとかカラオケ行きたいとか、そういうのが意識の領域なんですね。で、空気とか酸素とか太陽の光とか月明りとか、ないと死んじゃうけど誰も空気吸いたいとか太陽の光浴びたいとか普段生活してておもわないじゃないですか。でもやってるじゃないですか。それが無意識の領域なんです。(例えばなのに分かりにくい)
だから、優先順位なんて付けられなくて、子どもが一番なんだけど、奥さんもサンジくんも二番なのですよ。
でもでも、それってすごい最低な男じゃないですかー。そういうゾロがいいな、みたいな。
…あーなんだか分かりにくいよ。哲学チックだし。

こんなに長々語る予定じゃなかったのに…おかしいなぁ…汗


「今日は家に帰らなくていいのかよ」
「帰って欲しくねぇんだろ？」
「は？んな事一言も言ってねぇだろ！うぬぼれやがって」
「今日は会社に泊まるっつってある」
「あっそ。じゃあ会社に泊まれ」
「面倒くせぇ」
「泊めてください、くらい言えよ」
「泊まってくださいってお前が言ったらな」
「…しね」
「どうせ死ぬなら腹上死がいい」
「……じゃあしねよ」

みたいなやり取りをサンジの家でベッドの上でやってくれたらいい。

は？ちょ、待てって！

何この時間…ひょっとして、まじめに寝てしまった…？

ぎゃーっ！！！

どうしようどうしようどうしよう…滝汗





小説書こう！うん、そうしよう！(いやいやいや)

どうしたんだろう…

うっかりにも程があるよ！
わたしの家は９階にあるのですが、なぜか間違って８階に…汗
なんでだろう…こんなにはっきり８って表示されてるのに…どうした、わたし！？